Magic Tree House原書の難易度と語数 - 全34巻データ、A1からB1まで
木の上の魔法の家で古今東西へ冒険する『Magic Tree House』は、アメリカで最も読まれている児童書シリーズの一つで、日本の多読でも定番です。TADOKUbase収録の34巻の語数・難易度データと、読み進める順番のコツを解説します。
珍しく「シリーズの中でレベルが上がる」構成
多くのシリーズは全巻ほぼ同じ難易度ですが、Magic Tree Houseは1巻(CEFR A2、4,737語)から34巻(CEFR B1、8,200語)まで、巻を追うごとにじわじわ難しくなっていく珍しい設計です。1冊あたりの語数もほぼ倍増しており、シリーズを最初から読み進めるだけで自然にレベルアップできます。
全34巻の語数一覧
収録34巻の合計は約213,000語。100万語の5分の1強に達します。CEFR A1〜A2が28巻、B1が6巻(29〜34巻)という構成です。
どこから読み始めるべきか
迷ったら1巻(Dinosaurs Before Dark)から順番に読むのが一番です。1冊5,000語前後で読み切りやすく、ナンバリング通りに読み進めるとレベルが自然に上がっていくので、レベル判定に悩む必要がありません。すでにA2程度の力があるなら、9巻(Dolphins at Daybreak)以降から読み始めても支障はありません。
まだ早いと感じたら
1巻でも読みづらいと感じたら、はじめての10冊(A1)で語彙を積んでから挑戦するのがおすすめです。逆に34巻まで読み終えたら、同じB1帯のTOEIC600点のおすすめ10冊や英検2級のおすすめ10冊に進めます。
シリーズの詳細ページはMagic Tree Houseシリーズページをどうぞ。他のシリーズの総語数はシリーズ別総語数まとめにまとめています。
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