TOEIC800点の英語多読おすすめ10冊 - B2レベル人気ランキング
TOEIC800点前後(CEFR B2)は、Graded Readersを卒業してネイティブ向けのペーパーバックに手が届く帯です。このページでは、TADOKUbase収録636冊のうちCEFR B2(TOEIC 780〜900目安)の本を人気度順に並べたトップ10を紹介します。
この10冊の選び方
ランキングの根拠は、海外の読書管理サービスOpenLibraryで読書リストに登録された数(人気度)です。なお、物語シリーズは代表として第1巻のみを載せています(Harry Potterは実は収録B2本の上位を7冊全部で独占しています)。
TOEIC800点おすすめ10冊ランキング
※「人気度」はOpenLibraryでの読書リスト登録数を元にした参考値です。
ファンタジー2大シリーズと現代児童文学の傑作
1位のHarry Potter第1巻の人気度23,120は、TADOKUbase収録636冊の中でもダントツの1位。第1巻(約77,000語)を読み切れたら、そのまま全7巻に進むのが多読の王道ルートです。同じくPercy Jacksonはギリシャ神話×現代アメリカの冒険ファンタジーで、ハリポタより文章が現代的で読みやすいという声も多いシリーズです。
単巻ではWonder、Holes、The Giver、Hatchetといった米国の現代児童文学の傑作が並びます。いずれも中高生向けに書かれているため語彙は手頃なのに、大人が読んでも刺さるテーマばかりです。2万語台で古典を味わえるOxford BookwormsのStage 5(Wuthering Heights / The Great Gatsby)は、ペーパーバックの合間のペースメーカーに向いています。
10冊すべて読むと約55万語
この10冊の合計は約547,000語で、「100万語」の半分を超えます。さらにHarry Potterを全7巻読み切ると、それだけで約108万語 — つまりハリポタ完読=100万語達成です。詳しくはシリーズ別総語数まとめをどうぞ。
難しいと感じたら1段下げる
ネイティブ向けペーパーバックは、TOEICの点数以上に「読書体力」を要求してきます。7〜8割の理解でどんどん進むのが多読流ですが、それでもきついと感じたらTOEIC600点のおすすめ10冊(B1)に戻るのが結局近道です。このランキングの続きはCEFR B2の本一覧で「人気順」に切り替えると見られます。
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