英語多読100万語ロードマップ - 語数の目安と進め方
多読の世界では「100万語」が最初の大きな金字塔とされています。100万語と聞くと途方もなく感じますが、Harry Potter全7巻でちょうど100万語強。正しい順序で積み上げれば、1〜2年で十分到達できます。
〜10万語: 多読の習慣を作る
Graded ReadersのStarter〜Stage 2(1冊1,000〜8,000語)を中心に、とにかく冊数を読みます。1冊が薄いので「読み終えた」体験を量産でき、習慣化に最適です。週2〜3冊ペースなら2〜3ヶ月で到達します。
10万〜30万語: 児童書デビュー
Graded ReadersのStage 3〜4と並行して、Nate the Great(約1,500語)やMagic Tree House(約5,000〜6,000語)などのネイティブ児童書を混ぜていきます。語彙制限のない「生の英語」に触れ始める段階です。
30万〜100万語: 好きな本で走る
Roald Dahl作品(Matilda 約40,000語)、Holes(約47,000語)、Wonder(約73,000語)など、1冊で数万語稼げる本に進みます。この帯まで来ると「学習のために読む」から「面白いから読む」に変わり、語数は勝手に伸びていきます。
語数の目安早見表
- Graded Readers Starter: 1,000〜2,000語
- Graded Readers Stage 2〜3: 6,000〜10,000語
- Magic Tree House: 約5,000〜6,000語/巻
- Roald Dahl主要作: 10,000〜40,000語
- Harry Potter 1巻: 約77,000語(全7巻で約108万語)
TADOKUbaseの検索ページでは語数帯で本を絞り込めます。今の自分の「次の語数帯」の本を探してみてください。
他のガイドも読む
- 英語多読はじめての10冊 - 1冊5分から読める超入門ランキング →
- TOEIC500点の英語多読おすすめ10冊 - A2レベル人気ランキング →
- TOEIC600点の英語多読おすすめ10冊 - B1レベル人気ランキング →
- TOEIC800点の英語多読おすすめ10冊 - B2レベル人気ランキング →
- 英語多読の始め方 - 挫折しない最初の3ステップ →
- 多読レベルの選び方 - CEFR・Lexile・TOEIC対応表 →
- 人気シリーズを完読すると何語?英語多読シリーズ別の総語数まとめ →
- ハリーポッター原書の難易度と語数 - 何巻で100万語?全7巻データ →
- 『ワンダー 君は太陽』原書Wonderの難易度 - やさしい版と原書の語数比較 →
- ロアルド・ダール作品ガイド - 多読におすすめの15冊を語数順に →
- パーシー・ジャクソン原書の難易度と語数 - 全5巻データ、後半で難化に注意 →