ロアルド・ダール作品ガイド - 多読におすすめの15冊を語数順に
『チョコレート工場の秘密』『マチルダは小さな天才』などで知られるロアルド・ダールは、多読の世界でも定番の作家です。ほぼ全作品がCEFR A2〜B1に収まり、映画化作品も多いため筋を知った状態で読み始められるのも魅力。TADOKUbase収録の15作品を語数・難易度とあわせて紹介します。
ロアルド・ダール作品 一覧(人気度順)
| タイトル | レベル | 語数 |
|---|---|---|
| Matilda(マチルダは小さな天才) | B1 | 40,009 |
| Charlie and the Chocolate Factory(チョコレート工場の秘密) | B1 | 30,644 |
| The BFG(オ・ヤサシ・キョジン) | B1 | 37,568 |
| James and the Giant Peach(おおきな桃) | B1 | 26,609 |
| Fantastic Mr Fox(すばらしき父さん狐) | B1 | 9,255 |
| The Witches(魔女がいっぱい) | B1 | 35,987 |
| The Twits(トゥイットさんの家) | B1 | 8,265 |
| George's Marvellous Medicine(ジョージの魔法のくすり) | B1 | 10,500 |
| Charlie and the Great Glass Elevator(ガラスの大エレベーター) | B1 | 32,107 |
| Danny, the Champion of the World(だんまり谷のちいさな娘) | B1 | 40,084 |
| The Magic Finger(魔法の指) | A2 | 3,724 |
| The Enormous Crocodile(でっかいでっかいワニ) | A2 | 2,871 |
| Esio Trot(おかしなおかしな訓練) | A2 | 4,292 |
| The Giraffe and the Pelly and Me | A2 | 6,702 |
| Boy: Tales of Childhood(少年 ロアルド・ダールの説明のつかない物語) | B2 | 35,928 |
15作品の合計は約327,850語。全部読めば100万語の3分の1に届きます。
どれから読むべきか
CEFR A2の短い作品(The Magic Finger・The Enormous Crocodile・Esio Trot)は3,000〜6,000語と手軽で、ダール作品の独特なユーモアを味わう入り口として最適です。読み慣れてきたら人気トップの Matilda(約4万語)・Charlie and the Chocolate Factory(約3万語)へ進むのが定番ルート。どちらも映画化されているので、筋を知った状態で安心して読めます。
少し短めで読み切りやすいのはFantastic Mr Fox(約9,300語)・The Twits(約8,300語)。テンポの良い短編なので、多読のリズムを崩さず読了数を積み上げたいときにおすすめです。
次に読む一冊
ダール作品を読み切ったら、同じCEFR B1で人気のTOEIC600点向けおすすめ10冊や、ひとつ上のレベルのWonderに進んでみてください。作品ごとの詳細データはRoald Dahl Collectionシリーズページでも確認できます。
同じテーマの記事: 作品・シリーズ別ガイド
ハリーポッター原書の難易度と語数 - 何巻で100万語?全7巻データ
ハリーポッターを原書(英語)で読むのに必要なレベルは?全7巻の語数・累計語数・難易度データと、挫折しないための読み方を解説。7巻完読で約108万語です。
パーシー・ジャクソン原書の難易度と語数 - 全5巻データ、後半で難化に注意
ギリシャ神話×現代アメリカの冒険『パーシー・ジャクソン』原書の難易度は?全5巻の語数データと、4巻からCEFR C1へ難化する理由を解説します。
Wonder(ワンダー 君は太陽)のLexile指数は790L - 原書とやさしい版の難易度比較
原書WonderのLexile指数は790L、総語数73,053語、CEFR B2相当。やさしく書き直されたPenguin Readers版(10,500語・CEFR A2)との違いと、どちらから読むべきかをデータで解説します。
人気シリーズを完読すると何語?英語多読シリーズ別の総語数まとめ
Harry Potter全7巻で約108万語、Diary of a Wimpy Kidで約34万語 — 英語多読の人気シリーズの総語数をデータで集計。100万語達成の計画づくりに使えます。