高校生の英語多読おすすめ10冊 - 大学受験の長文にも効く洋書
高校英語は、単語も文法も一通り出そろい、あとは「読む量」で差がつく段階です。多読はその量を確保する手段として理にかなっています。ここではTADOKUbase収録636冊から、高校生に現実的な10冊を紹介します。
なぜ高校生に多読が効くのか
大学受験の長文読解でいちばん効くのは、英語を英語の語順のまま処理する速さです。返り読み(後ろから訳し上げる)の癖があると、どれだけ単語を覚えても時間が足りません。多読は「辞書を引かず、前から読み進める」訓練そのものなので、この速さが自然に育ちます。
高校生おすすめ10冊
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15,000語
📖 人気度 1,549
※「人気度」はOpenLibraryでの読書リスト登録数を元にした参考値です。
まずは6,000語台のリトールド版から
いきなり分厚いペーパーバックに挑むと、ほぼ確実に挫折します。おすすめはOxford Bookwormsなどのリトールド版(名作を学習者向けにやさしく書き直したもの)。Dracula・Frankenstein・Dr Jekyll and Mr Hydeといった有名作品が6,000〜15,000語で読み切れます。授業で名前を聞いたことがある作品なら、内容の予測も効きます。
慣れてきたらDiary of a Wimpy Kid(約2万語)やCharlotte's Web(約3.2万語)のような、書き直しでない「生の英語」へ。ここまで来ると、共通テストの長文がかなり短く感じられるはずです。
英検・TOEICのスコアで選ぶなら
自分の級・スコアから選びたい場合は、こちらの記事が対応しています。
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