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高校生の英語多読おすすめ10冊 - 大学受験の長文にも効く洋書

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高校英語は、単語も文法も一通り出そろい、あとは「読む量」で差がつく段階です。多読はその量を確保する手段として理にかなっています。ここではTADOKUbase収録636冊から、高校生に現実的な10冊を紹介します。

なぜ高校生に多読が効くのか

大学受験の長文読解でいちばん効くのは、英語を英語の語順のまま処理する速さです。返り読み(後ろから訳し上げる)の癖があると、どれだけ単語を覚えても時間が足りません。多読は「辞書を引かず、前から読み進める」訓練そのものなので、この速さが自然に育ちます。

高校生おすすめ10冊

  1. 1Wonder(Penguin Readers 3) の表紙

    Wonder(Penguin Readers 3)

    R. J. Palacio

    10,500📖 3,429
  2. 2Dracula(Oxford Bookworms 2) の表紙

    Dracula(Oxford Bookworms 2)

    Bram Stoker

    6,400📖 2,437
  3. 3Frankenstein(Oxford Bookworms 3) の表紙
  4. 4The Picture of Dorian Gray(Oxford Bookworms 3) の表紙
  5. 5Dr Jekyll and Mr Hyde(Oxford Bookworms 4) の表紙

    Dr Jekyll and Mr Hyde(Oxford Bookworms 4)

    Robert Louis Stevenson

    15,000📖 1,549
  6. 6A Tale of Two Cities(Oxford Bookworms 4) の表紙
  7. 7Diary of a Wimpy Kid の表紙

    Diary of a Wimpy Kid

    Jeff Kinney

    19,784📖 7,472
  8. 8Charlotte's Web の表紙

    Charlotte's Web

    E. B. White

    31,938📖 4,250
  9. 9Matilda の表紙

    Matilda

    Roald Dahl

    40,009📖 3,099
  10. 10The Lion, the Witch and the Wardrobe の表紙

※「人気度」はOpenLibraryでの読書リスト登録数を元にした参考値です。

まずは6,000語台のリトールド版から

いきなり分厚いペーパーバックに挑むと、ほぼ確実に挫折します。おすすめはOxford Bookwormsなどのリトールド版(名作を学習者向けにやさしく書き直したもの)。Dracula・Frankenstein・Dr Jekyll and Mr Hydeといった有名作品が6,000〜15,000語で読み切れます。授業で名前を聞いたことがある作品なら、内容の予測も効きます。

慣れてきたらDiary of a Wimpy Kid(約2万語)やCharlotte's Web(約3.2万語)のような、書き直しでない「生の英語」へ。ここまで来ると、共通テストの長文がかなり短く感じられるはずです。

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