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高校生の英語多読おすすめ10冊 - 大学受験の長文にも効く洋書

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高校英語は、単語も文法も一通り出そろい、あとは「読む量」で差がつく段階です。多読はその量を確保する手段として理にかなっています。ここではTADOKUbase収録500冊から、高校生に現実的な10冊を紹介します。

なぜ高校生に多読が効くのか

大学受験の長文読解でいちばん効くのは、英語を英語の語順のまま処理する速さです。返り読み(後ろから訳し上げる)の癖があると、どれだけ単語を覚えても時間が足りません。多読は「辞書を引かず、前から読み進める」訓練そのものなので、この速さが自然に育ちます。

高校生おすすめ10冊

  1. 1Wonder(Penguin Readers 3) の表紙

    Wonder(Penguin Readers 3)

    R. J. Palacio

    10,500📖 3,429
  2. 2Dracula(Oxford Bookworms 2) の表紙

    Dracula(Oxford Bookworms 2)

    Bram Stoker

    6,400📖 2,437
  3. 3Frankenstein(Oxford Bookworms 3) の表紙

    Frankenstein(Oxford Bookworms 3)

    Mary Shelley

    9,300📖 2,500
  4. 4The Picture of Dorian Gray(Oxford Bookworms 3) の表紙

    The Picture of Dorian Gray(Oxford Bookworms 3)

    Oscar Wilde

    10,000📖 2,173
  5. 5Dr Jekyll and Mr Hyde(Oxford Bookworms 4) の表紙

    Dr Jekyll and Mr Hyde(Oxford Bookworms 4)

    Robert Louis Stevenson

    15,000📖 1,549
  6. 6A Tale of Two Cities(Oxford Bookworms 4) の表紙

    A Tale of Two Cities(Oxford Bookworms 4)

    Charles Dickens

    16,500📖 1,564
  7. 7Diary of a Wimpy Kid の表紙

    Diary of a Wimpy Kid

    Jeff Kinney

    19,784📖 7,472
  8. 8Charlotte's Web の表紙

    Charlotte's Web

    E. B. White

    31,938📖 4,250
  9. 9Matilda の表紙

    Matilda

    Roald Dahl

    40,009📖 3,099
  10. 10The Lion, the Witch and the Wardrobe の表紙

    The Lion, the Witch and the Wardrobe

    C. S. Lewis

    36,363📖 1,826

※「人気度」はOpenLibraryでの読書リスト登録数を元にした参考値です。

まずは6,000語台のリトールド版から

いきなり分厚いペーパーバックに挑むと、ほぼ確実に挫折します。おすすめはOxford Bookwormsなどのリトールド版(名作を学習者向けにやさしく書き直したもの)。Dracula・Frankenstein・Dr Jekyll and Mr Hydeといった有名作品が6,000〜15,000語で読み切れます。授業で名前を聞いたことがある作品なら、内容の予測も効きます。

慣れてきたらDiary of a Wimpy Kid(約2万語)やCharlotte's Web(約3.2万語)のような、書き直しでない「生の英語」へ。ここまで来ると、共通テストの長文がかなり短く感じられるはずです。

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